スニーカーを購入1

靴ポートフォリオ、10年前くらいの持ち玉のまま凌いでいたが、2~3年に1足くらいダメになって履ける靴が2足にまで減ってしまった。

そのうち1足はスコッチ・グレインの革靴だったのだが、何しろソールまで一部革でまるでクッション性がなく、歩くと脚がかなり痛い。その上、音も目立つ。

それでも耐えて使ってきたが、ついに親指の付け根あたりの脇に穴が開いてしまった。 よく見れば、ソールも擦り減って中身が見えている。(なるほどそれでよく浸水するのか…)

つまるところボロボロなので、新しい靴を買うことにした。

生きていくだけなのにお金がかかるなんてなんと腹立たしく癪なことであるけれども、とはいえ歩行が苦痛というのは耐え難い。国民靴みたいなの配給されればいいのにと思ったりもした。でも硬そうだな…。

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まあとにかく、新しい靴は、幸いにもスニーカーOKなので、これを期にスニーカーメインへと転向することにした。

革靴もよいと思うけれど(なんだかんだで丈夫、ある程度は雨も弾く。カジュアル革靴なら実用性も○)、やはり高いというのが1つネックだった。 それに、日本の土砂降りの梅雨の時期には革靴では歯が立たないと思った。(冠婚葬祭用に1足要るけどね…)

で、

  • 防水(GORE-TEXじゃなくてもよいが)
  • ローカット(通気性がいいから)
  • 目立たない黒系の色

という条件でネットを探し(実店舗の営業時間中に行く暇がなかった)、Columbiaの「ホーソンレイン ロー ウォータープルーフ (28Dusty Purple)」というものを購入した。

防水は割と諸刃の剣で、ローカットだと結局足首から濡れてダメになる事が多い。そうなると防水はあまり意味がなく(内側から侵入されるので)、むしろ防水なだけ乾燥が遅くなり、蒸れる。

(本当は、もう少しガチなスニーカー…アウトドア兼用のやつ…を買う予定なのだけれど、流石にそれは実店舗であわせてから買いたい。しかし、一度近所を見て回ったところ、意外と在庫の揃っている店舗がなくて保留中)

dusty purpleなんて書いてあるけれど、濃い灰色のように見える。

ホーソンレイン ロー ウォータープルーフ(23 Caramel)│コロンビア(Columbia)公式通販サイト https://www.columbiasports.co.jp/shop/g/gYU7149273----5000/?srsltid=AU7gw4WnJspPA-hSBFVrk2cZxY5tzTPTy0iTrRJj37-vqYlCN92JWnZr

公式通販サイト

1万円↑の高い靴だけれども、大体思ったとおりの作りで、文句はない。まだ雨の時に履いたことがないため、真の実力はわからないけれども。

強いて言うなら、ややソールが柔らかい。よく言えばクッション性がかなりあって心地良いのだが、やはり不整地を歩くには向いていなさそうだと思う。タウンユースなら全く困らないが、例えば観光地で簡単な散策路を歩く時に、石や木の根を踏むのはちょっと心もとなさそう…。

スニーカーなんて10年以上履いてなかったので、スニーカー全般がこうなのか、この靴が特殊なのかはよく分からない。

まあ、そうなるとやっぱりビブラムソールで~となるので、別に一足買っておくべきだなあと思った。

旅行においても自分はよく歩き回るので…。なんだろう、やっぱりスポルティバとか買っていい?街で履くにはオーバースペックすぎると思うけど。

例えばTX5エボGTXとか、革だし、防水だし、ビブラムソールだし。言うことない。敢えて言うなら靴紐が足首を一周する謎の巻き方なのと、ヌバックの手入れがだるそうだなということくらいで…。デザインもかっこいい。

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とにかく、この度の買い替えで思ったのは、まず第一にソール。ソールが大事。ということである。

柔らかすぎず、硬すぎず、薄すぎない(ある程度はインソールでカバーできる気もするが)。

そして困ったことに、ソールは割と実物を見て(曲げて、なるべくなら試し履きして歩き回る)みないと、どんなものなのか分からない。

タウンユースとはいえ東京はかなり歩く街である、秋葉原で部品を買おうとすれば軽く2kmくらい歩くだろう(諸事情により、大体湯島スタートで、マルツに寄り、秋月と千石をうろちょろしてから、大抵岩本町に抜ける)。ほとんどコンクリだからいいけど、この程度で脚が痛くなっては困る。

まず靴というのは実用を第一の目的として買うのであるから、ソールは気にしなければいけない。

靴の大きさというのも、割とメーカー公称がまちまちだったりするので、やはり試したい(そして長さ以上に幅が問題だったりする)。

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そういえば、登山で下山してから履くためのスリッポンシューズとして、SALOMONのRX MOC 5.0というのを愛用していたが、ついに壊れた。片足220gくらいで割と軽量なので、持ち運びにも耐えれる。そしてサンダルと違い隙間がないので、キャンプ場などの石がある所で履いても脚が保護される。

それで、代わりとしてメレルのVAPOR GLOVE 7 BOAを買ってみた。

重さは、RX MOCより微妙に軽い(▲10g / 片足)。

なるほど素足を最大限活かすみたいな謳い文句だけあって、ソールがかなり薄い。点字ブロックの感覚がよく分かる。痛くはないけど。

これで長距離を歩くのはちょっとしんどそうだが、行き帰りに使うには文句がない。(にしては高かったけど…)

BOAシステムにつられたというのはある。確かに便利といえば便利なんだけど…前だけ緩めるとかしようとすると結構難しい。

逆に足の甲側はかなりしっかりしている。

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しかし、革靴は燃えるごみなのだそうだ。なんだか勿体ない。とはいえ革も何もかもがぼろぼろなので、リサイクルにも限度がありますと言われれば、そう。

Google検索終わっている例 2

Google検索、そもそも「与えられた単語に対する解を出す」という超基本的な部分がおざなりになってきていると思う。

内部補助と内部留保

「内部補助」と「内部留保」は全然違う。

内部補助は、1社内で、ある事業の利益が別の事業へ、より狭義には、JRの中で特定の儲かる線区の利益が、別の儲からない線区の赤字の穴埋めに使われていることである。

内部留保は単に、会社の経営の結果生じた利益がそのまま会社内に残っていることである(配当しない。投資にも回さない)。

で、ここで「でも内部補助って不採算事業を存続させているのだから株価に悪影響があるのでは?」と思って「内部補助 株価」で検索すると、多分内部留保のほうが圧倒的に調べられているのだろう、内部留保についてばかり出てくる。

ダブルクオーテーションで囲えば、これはまだ解消されるが、それにしても内部補助で内部留保を出してくるのは少し違いすぎる気がする。

「内部補助 株価」で出てくるのは、内部「留保」ばかり

ダブル・クオーテーションでも抜けない単語

東京パレスという地域名がある。

これは昔のいわゆる「赤線」地域で、小岩にあった。赤線自体は有名だけれども、平成生まれの自分にとってはそれがどこと問われると、「うーん新宿と洲崎、立川くらいは分かりますが…新吉原もそうでしたっけ?」みたいになる。(他に、品川、武蔵新田、千住、亀戸、鳩の街、玉の井、亀有、立石、新小岩、東京パレス、八王子田町)

で、聞いたのが東京パレス。パレスホテル東京(大手町にあるホテル)ではない。

東京パレスだけは具体的な東京内の地名を表していないので、調べようとするとパレスホテル東京という似て非なるものが出てくる。

じゃあ、と思いダブルクオーテーションで囲っても、括弧や空白、ハイフンはダブルクオーテーション内に適宜つぎたしたものが該当してしまう。

結局、検索するには「赤線 東京パレス」とか。不便だなあ…。

「"東京パレス"」で検索

ニコスアメックスプラチナの退会

ようやく退会できた。昨年度退会するつもりが、年会費引き落としの月が来てしまい、10ヶ月くらい伸ばしていた。

作った経緯は、初年度年会費無料で、Priority Passとかがついてくるためだった。

が、結局特典は大して使わなかった。 結果として、「個別に使った分だけ特典を用意するとかかるお金」<「年会費」となってしまったので辞めることにした。

Priority Passも、別にラウンジに入らなくても乗り継ぎは大抵平気だし、登場前はそんなに余裕を持って空港に到着することがないため(わざわざラウンジのためだけに早く行く気にはならない)、結局使わなかった。それに、出張とかもないので年1で行くかどうかの海外旅行のためだけにPriority Passを維持するのは高く感じた。

レストラン1回無料はついていなかった、と思う。ついていたとしても、別に(カード退会で)行かなければ無料なわけだし、年1で必ず行かないと、みたいになってしまうと義務のルーチンっぽくて却って行く気が無くなる。

コンシェルジュ・サービスもあったような気がするが、別に使おうという気持ちにならなかった。自分で全てやりたい・決めたいタイプの人間には向いていないと思う。

極めつけは、時たまに使おうとすると(特に海外で他のカードが通らなくて使うケース)決済が通らないことが多く、カードとしての利便性に欠けるなあと感じることがあったこと。 電話で「なんでやねん」と言ったりしたが、まあいきなり海外決済は怪しいとかなんとか。「事前に言ってくれればなるべく引っかからないようにしますよ」と言われたが、なんでわざわざそんなことを手間かけてやらなければいけないのか。

ということで退会しようとしたが、今度はWeb経由での退会ができないカードのようで、カード裏の電話番号に電話。 すると、「ただいま電話が大変込み合っております」ときた。プラチナでも待つのか。 電話での解約はあっさりと出来、正直なんでWeb経由が封じられているのかがよく分からなかった。

(ニコス・アメックス・プラチナなのか、アメックス・ニコス・プラチナなのか、ニコス・プラチナ・アメックスなのか…もしかしてMUFGかUFJがついていたか?)

被せ物が外れた歯が乳歯だった

経緯

8/10くらいか、お盆が始まったと思ったら、左下の歯(犬歯の2つ左)の被せ物が外れてしまった。シリアルを食べていたらガキッ、パキッ!という感じで。

更に、外れただけなら良かったが、外れた箇所は火山のように周囲が高く、内側が低くなっており、周囲の壁に相当する部分が少し衝撃で欠けてしまった。お盆休み後半は山に行ったりしたので、転んで更に割れたりしないか結構気にしていた。

そして、お盆休みなのでかかりつけの歯医者が休みで困ってしまった。なんでこんなときに…と思わなくもない。まあ、致命的ではない詰め者脱落だけだったのが不幸中の幸いだったかもしれない。

途中、応急治療だけしてくれる区医師会の持ち回りの休日診療に行こうかと思ったが、こちらは本当にお盆休みの日曜日にしかやっておらず、お盆休み平日なら他の医者でやっているところもあるよね…という気になった。

しかし、平日だと普通に他院に通うことになるので、応急処置だけお願いします、というのが通用するのか分からない。電話で聞くというのはあるけれど…そもそも応急処置なるものがあるのだろうか。そこで噛めないから結構不便で(歯が使えないというのは思ったよりQoLが下がる!)、とりあえず樹脂とかで埋めてくれません?とはかなり思ったが。

まあ、ギリギリ耐えられなくもないので、一週間耐え、お盆明けに電話した。が、予約を取れたのは更に1週間後で、都合2週間、詰め物が外れたままだった。幸い、痛くはなかったのでよかったが。

歯医者に掛かるまでは、しばらくは右側だけで噛むように気をつけていた。が、人間慣れるようで、1週間位経つと意識しなくても右側で噛むようになってしまった。

なお、外れたのは保険適用のアマルガムの被せ物で、どうしても数年経つと外れてしまう。高校~大学の頃、奥歯が半年に一回はどこか虫歯になり、その度に幼少期から通っていたデンタルクリニックに行き、有無を言わさずアマルガムに変わっていった。それが、就職後に一度目のガタがくる波があって、その時は別の歯医者に変えていたので何箇所か自費診療でセラミック・金のものをやったこともあるが(ちなみに、アホみたいに高い。高いけど、長持ちする、結果的に歯がより長期に温存されるというのはかなり価値があることだとは思っている)、そちらはもっと長持ちする…と信じたい。

歯医者にかかる

で、歯医者に行った。

欠けたから抜歯とかにならないといいなあ…(それは大事だから)。と思っていたが、ならなさそうだった。

ただ少し驚いたことに、乳歯らしい。レントゲンを見ると、この歯だけ異様に根本の長さが短い。

乳歯の下には永久歯の面影はなく、抜いても生え変わることはないとのこと。というか生え変わらないから抜けないということ。

根管治療まで持たせようにも根幹が極僅か。そこを綺麗にするのにも限度があり、(そもそもこの歳で乳歯の治療ってのも試行錯誤らしいが)数年後には抜かないといけなくなるのでは…とのこと。

うーん、一難去ってまた一難というか。

抜歯すると、ブリッジかインプラント。ブリッジは保険適用もあれば自費もある。私の問題は左側がセラミックでそれを破壊することになるということ。他方、インプラントは数十万かかりますよとのこと。もっとも、町歯医者には10万前後からというところもあるが、インプラントのパーツ提供メーカーが多々あり、それによる値段差がかなりあるらしい。

とにかく、こんな状態だからとりあえずは保険適用の被せ物で凌ぐことにしたけれど、頭が痛い。

個体差

妻は似たような食生活なのに全く虫歯がない。磨く頻度も私とほぼ変わらないのに。本当に何が違うのか…。こうなると、そもそも口の中のpHだとか、唾液分泌量とか、そういう一般ピーポーではあまりどうにもならない場所の違いが効いているのではという気になる。

歯医者も、昨今ようやく定期検診に加わるか加わらないかという議論になっているけれど、基本は虫歯になってからかかるもので、あまり予防に世間の熱は高まっていないように思う。

こう、なってから治療費と治療に費やされる時間が思ったより高いということを知っても、後の祭りのようで、もう少しどうにかならなかったのか…という気になる。

アハ、アハ…虫歯になっちゃった。なっちゃったからには、もう、ネ…

PIC32MXのxc32-objdump.exe

小ネタ。

XC32で.elfを逆アセンブルするときに使うxc32-objdump.exeは、supported architecturesに初代MIPSのR3000から載っている。

というかverilogとかもある。何を下地にしているんでしょう。MIPS社がツール用意してたんでしょうか。

C:\Program Files\Microchip\xc32\v4.60\bin\bin/pic32m-objdump.exe: supported targets: elf32-tradlittlemips elf32-little elf32-big plugin srec symbolsrec verilog tekhex binary ihex C:\Program Files\Microchip\xc32\v4.60\bin\bin/pic32m-objdump.exe: supported architectures: mips mips:3000 mips:3900 mips:4000 mips:4010 mips:4100 mips:4111 mips:4120 mips:4300 mips:4400 mips:4600 mips:4650 mips:5000 mips:5400 mips:5500 mips:5900 mips:6000 mips:7000 mips:8000 mips:9000 mips:10000 mips:12000 mips:14000 mips:16000 mips:16 mips:mips5 mips:isa32 mips:isa32r2 mips:isa32r3 mips:isa32r5 mips:isa32r6 mips:isa64 mips:isa64r2 mips:isa64r3 mips:isa64r5 mips:isa64r6 mips:sb1 mips:loongson_2e mips:loongson_2f mips:gs464 mips:gs464e mips:gs264e mips:octeon mips:octeon+ mips:octeon2 mips:octeon3 mips:xlr mips:interaptiv-mr2 pic32mx mips:micromips plugin

ここ2-3日で購入したもの

左

大熱血! アセンブラ入門

最近、俄然CPU欲が湧いてきていて、ついにこんな本を買ってしまいました。 H8でRTOS作ってみる本の方が書いています。1160ページあるそうです。鈍器すぎる。

これは無人島に持っていくべき類の本かな。

PICKit Basic

PIC32MX370をPICKit3が認識しないので買いました。合わせて、AVR DxシリーズのUDPIにも対応しているので。 ただ、Atmel Studioから認識しないので困っています。そもそも使えるのか?一応マニュアルにはAtmel Studioの単語が出てきはするが…調べても全然出てこない。

Propeller P8X32A

秋月で在庫限りになっていたのを見つけ買ってみました。8コアのマルチプロセッサです。 思ったより複雑だったので後回しになりそう。Spinという言語があるっぽいですね。

結構ビデオ信号生成の例が多いですが、最早NTSC対応のモニタとかがない。

右

TLCS-Z80用のチップ

ちまちま集めていました。 Z80ボードを1枚は作りたいと思っていたのですが、大昔にTMPZ84C00AP-6だけ購入していたので、それに合わせて東芝で揃えました。

IDT79R3081E-40GΔ

MIPS R3000です。オクで見かけて購入。動くのか不明だが、スポンジがかなりヘタっていたのでずっと保管されていただけの動く品だと信じたい。

NECのVR3000とかはなかなか資料が見つからないのですが、IDTはかなり豊富だったので買ってみました。

こちらもいつか動かしたいですね…。

TMP68301 内部ブロック図

忘れそうだからメモ

AKI-80に使われているTMPZ84C015のように、Timer、シリアルI/O、パラレルI/O、割り込みコントローラーなどがIC内に統合されている。

TMP68301AF データシートより

地図紹介 (7) 孤立橋

地図上、どこにも繋がっていない、孤立した橋というのがある。

実は有名な場所も含めれば結構ある。

幾つか紹介する。

千葉県 袋倉第二ダム

千葉県は割と地図的には見どころの多い県である。特に房総半島がアツい。

袋倉第二ダムにはぽつんと橋があるが、実際は山側から歩道でアクセスできるとかできないとか。

熊本県 水上村 白龍王橋

観光地であるが、遊歩道が描かれておらず地図上は孤立橋である。

群馬県 日光市 華厳渓谷の廃橋

有名かもしれない。

地図紹介 (6) 徒歩でしか行けない一番遠い集落

21世紀においても意外と交通僻地は多い。

といっても、なんだかんだで細いが林道が通じていたりするものであるが、本当に徒歩でしか行けないという場所がある。

そのギャップがよくて、昔から、密かに「徒歩でしか行けない一番遠い集落」を探している。

今ならプログラムでババっと探せるのかもしれない、あるいは交通困難地とかへき地等級とかで調べればよいのかもしれないが、脳筋でひたすら目視でやっている。 (国土地理院の地形図のタイルをひたすら落としては、グリッドに分けて集落と道路の最短距離を出すのだろうか…?結構途方もないような)

これに関してだけは、真木を超える集落があったらコメントがぜひ欲しい。

判定条件としては、「地理院地図上で歩道しか書かれていない」かつ「Google Mapなどを見ても本当に歩道しかない」。

前者のルールにより、たとえば揖斐川町門入は対象外。

2番めの条件は、地理院地図だと車道が通っていても歩道判定されていることがあるから挙げた。例えば、早川町z差越とか、千葉県君津市郷台畑などがこれで除外される。

ランキング・ノミネートした集落をここでは挙げていく。

なお、

  • 船でしか行けないのは除く。そんなこと言ったら離島全部当てはまっちゃうし。よって西表島の船浮とかも除く
  • 山小屋も除く。(旧三斗小屋宿はちょっと考えるものがある)
  • 現住かどうかは問わないことにする

礼文町 召国

暫定一位。

礼文町 宇遠内

この海岸沿いの道は歩きたいと思っている。

小谷村 真木

最初見たときは本当に目を疑った。このような場所があるとは。

1980年代半ばには、最後の元住民が移出、小さな茅葺き屋根の農家の集落が残りました。今NPOが建物を管理して、集落はまるで時が止まったように日本の原風景を残しています。 小谷の秘境集落「真木」を訪ねるツアー | Unique Nagano [ユニーク長野] https://www.unique-nagano.com/detail.php?l=ja&id=278

四国

実は四国には、幾つか歩道しか書かれていない集落というのがあるが、Google Mapで本当に車道が通っていないのかどうか、確かめられていない。

..

山梨県 丹波山村 高畑・後山

古くの廃村はもはや集落名が表記されない。家屋を読み取るのは目に毒だし、そのようなものもいちいち含める気はしないが、まあ知っているし書いておく。

番外編 徒歩道すらない

徳島県 那賀郡 那賀町 日早

もはや歩道すら描かれていない。ただ、廃道になって久しいからこうなっているだけと思われる。

千葉県 君津市 追原

意外と千葉の奥の方は徒歩道表記のみの集落がある。が、ここで紹介するのは徒歩道すらない集落。

知床半島の番屋群

道がないと言えば、知床半島の海岸に点在する番屋もそうだ。船で行くのだろう。

昔は知床岬に行きたいと思っていたが、大学の探検部レベルだと聞いて潔く諦めた。

(憧れの地ではあると思う)

番外編 西表島 船浮・網取

とはいえ見ごたえはあるからやっぱり紹介する。

西表島 船浮。船でしか行けない。この、周りに全く道が伸びていないという光景はなかなかすごい。

いつかはいってみたい場所の1つ。

近くには網取集落もある。Wikipediaによれば、1971年廃村。

地図紹介 (5) 荒川の堤外地集落

堤防より川側の河川区域に家を立てることは難しいが(河川敷に家を立てることを考えてほしい。まあ、大半は官有地だろうが)、しかし歴史的に昔から住んでいる人の集落が、今でも現存している場所はある。

堤外地集落などと呼んだりするが(あってるのだろうか)、例えば荒川中流域にも以下のような集落を見ることが出来る。

うち吉見町明秋と古名新田(こみょうしんでん)は、横堤という長く河川の流れに向かって垂直な堤のうえにある。このあたりは川幅が日本一でもあるらしい。

では順に見ていこう。

古名新田

明秋

川越市 握津 (2006年に全戸移転完了)

さいたま市 桜区 塚本 外東(H14移転完了)

この塚本集落は大正時代に始まった荒川改修以降堤防の際に堤防の外側に取り残されてしまった形となり、その後以降も頻繁に水害に遭っていたそうです。やがて上流側の外東地区に二軒、下流側の外西地区に十数軒あったとされる塚本集落の移転は昭和59年から始まり、平成11年の水害がきっかけとなり平成14年には全世帯が補償を受けた上で堤防の内側への移転を完了その後廃村となりました。 地図から消えた村。今も面影を残す塚本集落 https://www.saidaidori.com/trivia-top/tsukamoto-shuraku/

意外と平成に入ってからも移転が続いている。

最近は異常気象だと言うが、首都圏での大水害を聞くことも少なくなった。そこは人の手による河川の整備・管理のお陰なのだろうか。

さいたま市 西区 西遊馬

ほかにも、ホンダエアポートのあたりなどは田畑が広がっている。昔からの地権者がいるのだろうか。しかし、もはや河川敷であることを忘れてしまいそうなくらいの広さだ。

水害の憂き目には合うが、それさえなければいい耕作地なの…かな。

ぽつんと神社

堤防整備が途切れると始まる、自然な川と台地との入り混じり方もまた見ていて飽きない。

しかし、川は絶えずうねり場所を変えながら蛇行していたのが、ある時ついに人間の開発と圧に負け固定されてしまう。

その位置というのは偶然性を帯びている。堤外になるかどうかも偶然の産物だったりするのだろうか(ある程度は違うだろうけれど)

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参考:河川改修に伴う荒川中流域における堤外地集落の移転 磯谷・橋詰 2011