2017/05/08
旅行中 (05/05 - 05/07) の記事はないです
schedule
00:00? 睡眠
08:30 起床・朝食
11:00 シャワー
12:30 出家
14:00 帰宅・昼食
15:00 昼寝
18:30 起きる
19:00 夕食
20:00 風呂
以後グダグダ
25:00 やっと動き始める
04:10 作業おしまい
やったこと
- ゼミの準備 (パワポ作成, 3h10m)
コメント
2017/05/04
schedule
05:00? 睡眠
12:15 起床・朝食
13:30 本読む、親戚が来る
15:30 親戚帰る・本少し読む
17:00 風呂
18:00 夕食
20:30 出家 (予定)
やったこと
- 株式の計量分析入門 1章終わりまで (前にここだけ読んだが、落ち着いたらマーカー引こうとして忘れてた)
- 線型代数入門 pp.140-141
コメント
- 親戚が来た。何年ぶりかに会う。
- 額面・みなし額面が分からず戸惑う。
- 本を読んでもすぐに忘れていってしまう。どうすれば。
2017/05/03
schedule
05:00? 睡眠
12:00 起床・朝食
13:00 グダグダ本読む
19:00 夕食
21:00 グダグダ本読む
23:20 電話
やったこと
- プレップ労働法 pp.76-90 懲戒処分・解雇
- C言語 入門書の次に読む本 pp.74-106 1章、const, バグ。2章は前半ヘッダの書き方だけ。
- 確率過程への誘い pp.45-52 離散型確率モデル。フィールド、分割、フィルトレーション、可測
コメント
- 鼻は収まる。
- 旅行のプランをやっと練りはじめる。富山市街はあまり何もない。観光がほぼ金沢メイン、翌日べるもんたということで、ホテルを高岡に移動。ニューオータニのセミダブルが朝食付き8000円くらい、他にも2つ、キャンセルなのか安いプランがあった。直前の旨味。
- べるもんたの空席があったので予約する。観光列車なのにGWにまだ空きがあって大丈夫なのか。Web予約だったので、席が微妙なところになってしまった。2人だと選べない? 有人窓口の強さはこういう人間味のある融通にあるか。それで、寿司とかのプランを予約し忘れる。
JR氷見線・城端線を走る観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」(愛称べるもんた)の運行1周年を記念して、高岡駅で2日、記念セレモニーが行われ、乗客や関係者が節目を祝った。JR西日本によると、先月末までの累計乗車数は約1万4千人に上り、乗車率は89%となっている。 べるもんたは昨年10月から土日曜に運行。土曜は新高岡・高岡―氷見駅間、日曜は高岡―城端駅間を1日2往復する。大きな車窓から見える富山湾の景色や車内で職人が握るすしが人気で、「走るギャラリー」として愛されている。 www.hokkoku.co.jp
- 意外と人気なんだね。快速でいいのかな?
- 労働法は10ページ / 1時間くらい読むのに掛かってしまう
確率過程への誘い
前までより怪しいところあり。といっても「確率論の基礎概念」の章なので、詳細は割愛なんだろうか。
field、少なくとも-fieldなら-集合体だろうか。代数でfieldといえばやっぱり体で、しかし今回は集合族についてで、でも集合の和・積・補集合・差の4つの演算について閉じているので体っぽいか。
p.47 : を観測し、ではであってではないという情報から、fieldについて
となるのは、「そうではない」という情報が加味されたということだろうか。
定義2.1.2 沢山の分割から生成されたフィールドがよく分からない。これらはの有限個の和集合とその余事象で表されるのは、補集合は分割に入っていて、積(と積で表される差)はド・モルガンの定理で和にできるからか?Borel setしかり、演算が閉じるだけという条件だと、要素は非可算無限個ありうるというか、演算結果から新しい元がひたすら生成されていくのを想像してしまい、停止するのか(しなくていいと思うけれど)気になり、大体ここらへんでごっちゃになる。(Borel setなどはそもそも実数の区間全部を取るので非可算無限と思うが)
集合の可測は若干怪しい。関数の可測は問題なし。ではなくとなるような集合でやるから、あのLebesgueは値域を区切るみたいな話かな。
定義2.1.5の任意のに対しては上確率変数となるのは、暗にフィルトレーションである仮定が必要ではないか?
定義2.1.6は、フィルトレーションの条件が無いから暗黙なんだろうか? 確かに、株価の例ではどんどん「情報が増える」ことを前に強調していたので、そうなの…か?
p.51右上 : 逆に確率変数列とすると、は可測では可測だから、がフィルトレーションではなくなってしまうと思うが、存在すればいいのか?まあ、自然なフィルトレーションがあるので並べればそうか。
全ての確率変数は、-可測になる気がするが。
分割によって生成される話、位相の基底…とはちょっと違うか
2017/05/02
schedule
12:00 起床・朝食
13:00 少しだけバブル文化論読む
14:15 出家
15:00 研究室 (2時間ほど本を読む、後だらける)
18:00 パン買いに行く・インドカレーを買う
19:30 帰宅・夕食
21:00 寝てしまう
25:00 起きる・グダグダ
やったこと
- バブル文化論 前書終わりまで。
- 確率過程への誘い 1.10 (変分・Riemann-Stieltjes積分・2次変分・共変分)
コメント
- 鼻が酷い。ずっとくしゃみか鼻かんでいる。点鼻薬で何とか収まる…
- 酔って寝てしまい完全にダメだった。電気も消さず、水も飲まず、鼻もあれで眠りが浅かった。
- 夕食を食べすぎて胃が辛い。バカみたいに食べられる身体じゃなくなった。
- フリーで折角なんでも出来る日だったのに、2時間しかやってない
- 旅行の準備。高山→新宿の臨時便が出たので予約。富山・高岡・金沢の概略を知る。意外とcompactな街だ。
- 確率論の本を読んでは挫折すると、加法族にだけ詳しくなる。
- 未だにBorel setとか理解してない
電車の中で読む本は、今は「FPGAの原理と構成」で、天野さんという第一人者の方が著者だが、その人でもやはり最近のFPGAの内部構成(LUT、InterConnect)あまり分からないとか。で、referenceにAlteraのStratixs IIIのマニュアルがあったので、読んでみたら意外と詳しかった。
CのコードをFPGAに落とし込むという作業を最近しているが、簡単そうな部分(10本くらいの信号から、大量の条件分岐を経て出力2本とか)は高位合成できないものかと考える。AlteraだとOpenCLがあるが、パッと見た感じ無償だと無理そうだった。HDLに落とすまでならVivado HLSでもよいかと思って調べたら、最初が面倒そうで諦めてしまった。
確率過程への誘い : 6ページに2時間…
積分範囲の分割、細分の仕方みたいな話がない。
Riemann積分だとダメで、Riemann-Stieltjes積分だといい関数の例とかもない。まあ、最低限の準備ということなのかな。
Riemann-Stieltjes積分では以下の証明がない。
2017/05/01
schedule
05:00 就寝
11:00 起床・朝食・資料の調整
12:15 出家
13:00 研究室 (知人と話す)
13:30 作業
15:00 ゼミ
18:20 研究室脱
18:50 知人と飲む
24:00 帰宅即爆睡
やったこと
なし (ゼミ準備・終わったら放心)
コメント
- 先行研究が存在しないことを示すの、悪魔の証明
- 流石に○活もGWは皆休止みたいだ。2回戦が始まる。業界一位の会社はこの時期に選考が始まったりするあたり、堂々としている。
- メルカリの話は面白い。社会の観測性を高めたインターネットは透過性がある。
- インターネットは進化しても、人間は変わらなかった
- 一般化座標、座標変換であって包含のような概念なのか…?
- イオニアを探す旅。楽園追放にmatchしたタイトル。楽園は古代ローマに滅びてしまった
- 『八〇年代には「根源的な貧しさ」がある』 (バブル文化論, 原宏之) 名文
(超関数をまともに勉強していないのに/から)delta関数って気持ち悪いと思っていた。
これじゃあこうなっちゃうじゃんと勘違いしていた
(2行目が間違っている)
を使うには、ちゃんと置換積分をしてから。
2017/04/30
schedule
13:00 起床
13:10 ご飯 (おまんじゅうx3)
13:30 出家
14:20 BBQ
16:00 研究室
17:00 準備
21:30 研究室脱
22:10 帰宅
22:50 風呂
23:30 電話
25:00 インターネット
やったこと
なし
(準備)
コメント
- それなりに複雑な制御手法は、組み込み計算機(MPU)の資源の制約を気にしている。FPGAなら楽そう、DSP付いてるし(コスト)。
- どこでも見れる・家でも作業できるように論文をDropBoxに保存すると、これは何の論文で…みたいなので死ぬ。
- 一般化座標とTuring機械について少し認知した気がする。受理されない。一般化座標は、特定の座標系のとり方によらない運動の記述。あるいは、様々な座標系での特定の運動を、変換によってウンタラ[要出典][対角化の効用は?]。Turing機械は、soft面じゃなくCPUなどのhard面によいか。あるいは計算機の最も簡単な出発点。これだけでも計算可能性などが分かる。今の機械でも還元できる、か?
- 最適化と変分法。現代制御。複素解析。何も分からない。
- 今年は頑張らないとダメなので、大学に数学書とかを運ぶようにすべき?
- 機械系でメーカーへの推薦カードを持っていたとしても、自分がやりたくないなら結局切らないから意味がない。
勉強と研究の違い、この前の話を踏まえ朧げに輪郭が浮かんだ。
SDEの本、やっていくぞという強い気持ち。でも先に共変動、フィルトレーション等出てからルベーグ測度が現れる。大丈夫か。
- 「やらないといけない」に追い込まれないと本当にやらない。何故か直前なら大真面目に論文を読める。