2017/05/02
schedule
12:00 起床・朝食
13:00 少しだけバブル文化論読む
14:15 出家
15:00 研究室 (2時間ほど本を読む、後だらける)
18:00 パン買いに行く・インドカレーを買う
19:30 帰宅・夕食
21:00 寝てしまう
25:00 起きる・グダグダ
やったこと
- バブル文化論 前書終わりまで。
- 確率過程への誘い 1.10 (変分・Riemann-Stieltjes積分・2次変分・共変分)
コメント
- 鼻が酷い。ずっとくしゃみか鼻かんでいる。点鼻薬で何とか収まる…
- 酔って寝てしまい完全にダメだった。電気も消さず、水も飲まず、鼻もあれで眠りが浅かった。
- 夕食を食べすぎて胃が辛い。バカみたいに食べられる身体じゃなくなった。
- フリーで折角なんでも出来る日だったのに、2時間しかやってない
- 旅行の準備。高山→新宿の臨時便が出たので予約。富山・高岡・金沢の概略を知る。意外とcompactな街だ。
- 確率論の本を読んでは挫折すると、加法族にだけ詳しくなる。
- 未だにBorel setとか理解してない
電車の中で読む本は、今は「FPGAの原理と構成」で、天野さんという第一人者の方が著者だが、その人でもやはり最近のFPGAの内部構成(LUT、InterConnect)あまり分からないとか。で、referenceにAlteraのStratixs IIIのマニュアルがあったので、読んでみたら意外と詳しかった。
CのコードをFPGAに落とし込むという作業を最近しているが、簡単そうな部分(10本くらいの信号から、大量の条件分岐を経て出力2本とか)は高位合成できないものかと考える。AlteraだとOpenCLがあるが、パッと見た感じ無償だと無理そうだった。HDLに落とすまでならVivado HLSでもよいかと思って調べたら、最初が面倒そうで諦めてしまった。
確率過程への誘い : 6ページに2時間…
積分範囲の分割、細分の仕方みたいな話がない。
Riemann積分だとダメで、Riemann-Stieltjes積分だといい関数の例とかもない。まあ、最低限の準備ということなのかな。
Riemann-Stieltjes積分では以下の証明がない。